株主アンケートで 次の効果的なIRの一手を 株主アンケートサービス
株主アンケートで 次の効果的なIRの一手を 株主アンケートサービス

コーポレートガバナンス・コードの観点から、
株主との積極的なコミュニケーションが求められてきております。
株主向けの情報開示の充実化や、
株主向けイベントを開いて株主とのコミュニケーションを図るなど、株主との対話が必要になります。
その反面、個人株主がどのような情報提供やIRを望んでいるのかが分からないために、
効果的なIRになっていないケースが数多く見られます。

当社はこれまで、株主優待サービスを通じて株主満足度の向上と、
そのための企業と個人株主の対話を提供してきました。
その中で株主を知ることの重要性を認識し、株主との対話を行うために、
株主アンケートサービスをご提案いたします。

アンケートでできる
IR担当者の課題解決
Solution

IR施策はいろいろあるけれど、個人株主の満足度を高めるには、どんな施策を打てばいいのかなぁ・・・?
IR施策はいろいろあるけれど、個人株主の満足度を高めるには、どんな施策を打てばいいのかなぁ・・・?

個人株主が何を求めているのか分からなければ、
どういったIRに力を注ぐべきなのか、
自社の個人株主に最も適したIRが何なのか分かりません。

そこで、株主アンケートを実施。 特に以下のような強い要望があることが判明しました。

株主のニーズや要望がわかれば、IRの優先順位の決定や内容の改善を図ることができ、一番効果の高いIRに力を注ぐことができます。

サービスの特徴 Feature

株主アンケート例

株主アンケート例
  • ・ 会社情報はどこで得ることが多いですか?
  • ・ 当社のIR活動に望まれることは?
  • ・ ホームページの利用状況を教えてください

などの質問から株主の考えを把握できます。

株主分析データ例

株主分析データ例
  • ・  都道府県
  • ・  年齢
  • ・  性別
  • ・  職業

などを記入してもらうことによって
株主分析の基礎データを把握できます。

データ・結果のクロス分析で
より細かな分析が可能に

例えば、ある企業で現在50代から60代の株主の割合が多く、今までは人数の多い層を中心にIRを行ってきたが、将来のことを考え、40代の若い層に長期で保有してもらいたいと考えた場合、40代で保有期間3年未満の株主が、どういったIRを望んでいるのかを調査し、それに応えるIRを行うことで、長期保有に結びつけることができます。

クロス集計・分析を行えば、カテゴリーごとに必要なデータを抜き出し、その層に該当する株主の意向を確認することができます。自社のIR方針(例えば長期保有者を増やしたい、など)に最も適した効果的なIRは何かが分かります。

分析手法の一例
分析手法の一例

サービスの内容 content

アンケート内容の設計から、発送・集計・分析・
お礼品手配まで、今まで培ったノウハウを元に
一貫したサービスをご提供します。
集計・分析作業は全て当社で行いますので、
IR担当者の方は次のIRをどうするか
検討することに集中できます。

株主アンケート実施フロー

株主アンケート実施フロー
株主アンケート実施フロー

※無記名アンケートにも対応しております。 ※Webによるアンケートも同時に実施することができます。

お問い合わせ

よくあるご質問 FAQ

  • ご希望に合わせたお礼品をご提案いたします。

  • 株主優待のお申し込みと同時に取得するアンケートとは異なり、本サービスは株主アンケート単体のサービスです。 株主優待サービスのアンケートでは、90%を超える高回答率を得ることもできます。 詳しくは、株主優待サービスのページをご覧ください。

  • ご希望要件により異なります。別途、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

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